「迷い」考

外面的に生きるとき、今までは心の中だけで処理していた迷いや混乱などがもろに出て、あれこれもろに迷ったりするが、それは、自我とともに内面的に作り出していた迷いや混乱がほどけていくときに、いわば「反迷い」として、迷いが現れては消えていくプロセスのようだ。

だから、変な言い方だが、「心置きなく迷う」ことで、混乱していた心的プロセスがほどかれて、心の中がよりシンプルになっていくようだ。