ちょっとした用足しで近所の人と話したが、「気をつけてね」と言われた。
特に何か出かけるとかではないにもかかわらず。
ずっと昔、精神科の診察で、睡眠中の夢の話をしていたとき、精神科医から、「あなたの夢で特徴的なのは、何か、ずっと旅をしているかのようだ、ということですね」という意味のことを言われた。
ネットで知り合いになった人と顔合わせをしたときにも、「もう二度とお会いすることはないかもしれませんが」と、複数の人から言われた。
もちろん、それらの人同士は、互いに面識は全くない。
ここまで「状況証拠」が積み重なれば、私の魂がどのようなことを意志しているかは、明白なのかもしれない。